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【Next page様専用】最高級印傳屋印伝ふすべ長財布十代上原勇七

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『【Next page様専用】最高級印傳屋印伝ふすべ長財布十代上原勇七』はセカイモンで01bd1c6aから出品され、538の入札を集めて12月06日 16時 52分に、17600円で落札されました。即決価格は17600円でした。決済方法はに対応。岐阜県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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印傳屋の燻べ（ふすべ）長財布を出品します。

この財布は、印伝ならではの鹿革に燻べという藁を焚き煙でふすべて模様を施す古典的な伝統技法で印傳屋のみに伝わる技法を用いた鹿革で作られております。

印伝といえば、鹿革に漆を施したものが一般的ですが、この燻べは最上級クラスのものとなります。

この財布は廃盤ではないかと思われます。
現在受注生産で販売されている長財布のモデルは現代の長財布のような作り出品物と異なっております。

出品財布の柄違いが現在も在庫品で販売されており価格は101,200円と大変高価なものです。

印伝は、昔は鎧や兜に使用され、今でも弓道の手袋などにも使用されている素材です。しなやかでしっとりとした肌触りが特徴です。

総鹿革で作られております。
古いものですが新品未使用で中も外も大変綺麗な状態です。

札を入れる場所にはマチがありますので札束がそのまま入ります。
札入れの前部分にはポケットがあります。

蓋部分には大きなポケットとその前分にカード入れ、その横にはコハゼで蓋ができるポケットもあります。

柄はトンボの勝ち虫です。トンボは前にしか飛べないことから退かないという意味合いで武将に好まれ、兜の前立てや鎧などに使用された縁起の良い柄で、現代でも剣道など武具にも使用されています。

内側には印傳屋のシールと焼印が入っています。
そして付属の責任票には十代上原勇七とあり、現在は十三代上原勇七ですので、三代前のものとなります。

大変丁寧に仕上げられた財布となります。

2022年の壬寅は財布を購入すると良い年と言われておりますので、手に入らない大変貴重な印傳屋最高級燻べ財布いかがでしょうか。

【商品情報】
横幅：約18.4cm
縦幅：約10cm
マチ：約3cm（内側）

鹿皮　IN-DENYA 　レザー

■説明文で漏れていることもあると思われますので写真にてご判断を頂けますと幸いです。

商品の情報

カテゴリー:	メンズ>>>小物>>>長財布
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	1~2日で発送